臨床発達心理士|JOCDP(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)

LANGUAGE

メニュー

スーパーバイザー資格更新手続きについて

スーパーバイザー資格取得後5年目の年に、資格更新が必要となります。詳細はスーパーバイザー資格更新申請ガイドをよくご覧の上、更新手続きを行ってください。また、資格更新ポイント管理システムの操作方法はこちらをご覧ください。

2023年度スケジュール

資格更新対象者

今回の資格更新該当者は、以下の2023年3月31日に資格有効期限を迎える方が対象です。SV登録番号はIDカード上部に記載されている「第△△△△△-〇〇〇号」の〇の部分をご確認ください。

SV 登録番号:068 ~ 077、101 ~ 102

スーパーバイザー資格更新申請ガイド

資格更新申請ガイドを以下よりダウンロードし、ガイドを熟読の上、書類の準備をお進めください。なお、以下のファイルにはロックがかかっております。今年度の資格更新対象者へはパスワードをメールにて通知しておりますので、ご確認ください。

2023年度版 臨床発達心理士スーパーバイザー資格更新申請ガイドPDF

更新申請受付

期日内に更新審査料(19,800円)の払い込み、資格更新ポイント管理システムからの申請、申請書類の送付をおこないます。

受付期間:2023年 8月 7日(月)~ 8月21日(月)消印有効

資格更新審査および登録手続き

申請内容について審査が実施されます。「合格」通知が届いた方は、登録に必要な手続きをおこないます。所定の手続きを完了した合格者に5年間の資格更新が認められ、臨床発達心理士スーパーバイザー認定証が発行されます。

  • 結果通知:2023年12月中旬
  • 認定発行物送付時期:2024年3月

失効した場合

更新研修会の6時間が足りないなど、なんらかの問題で更新手続きができなかった、または更新審査で不合格となった場合、失効となります。研修の12ポイントが獲得できていれば、通常の臨床発達心理士の更新手続きをすることになりますが、ポイントが足りない場合は、通常の臨床発達心理士の資格更新延期願いを出す必要があります。詳しくは、スーパーバイザー資格更新申請ガイド、通常の臨床発達心理士の資格更新ガイドをご覧ください。

閉じる