臨床発達心理士|JOCDP(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)

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【WEB研修会】コロナ禍におけるスーパービジョンの課題と展望

講師

金澤 俊文  氏(社会福祉法人麦の子会 地域支援部長)
若井 広太郎 氏(筑波大学附属大塚特別支援学校主幹教諭・幼稚部主事)

開催案内

こちらをご覧ください。

主催

臨床発達心理士認定運営機構
スーパーバイザー資格認定委員会

日程とプログラム

【日程】
2021年2月21日(日)13:30~16:30
オンラインによる受付13:00から

【プログラム】
上記「開催案内」にてご確認ください。

研修要旨

新型コロナウイルスの感染状況が日々変動している中、福祉・教育分野においても従来から行われてきた発達支援の取り組みが一部中断されることも含めて様々な問題に直面しています。エッセンシャルワークとして発達支援の取り組みを如何に維持・継続していくかに加えて、感染予防としてどのようことに配慮していくべきかという課題についてはその時点や当該地域での感染状況によって微妙に異なるばかりか、それぞれの臨床現場において試行錯誤しながら実践を構築されてきたのではないでしょうか。そこで、今回はこれまで臨床発達心理士あるいは発達支援者が経験してきた課題を共有しながら、スーパーバイザーに求められる資質や態度について改めて集団的討議を通して共通理解を推進していこうと企画しました。また、コロナ後の近未来も予測しながら今後のスーパービジョンのあり方についても展望できれば幸いです。

ポイント数

3時間

参加費

3,500円

申込方法・申込期間

オンライン参加登録・参加費入金期間:2021年1月14日(木)~2020年1月31日(日)
参加連絡通知配信:2021年2月上旬~中旬
申込方法:研修会オンライン参加登録システムよりお申込みください。

諸注意

■お申込み前に必ず上記「開催案内」をご確認ください。
■オンライン参加登録後にキャンセルを希望する場合は、 申込期間内に事務局までご連絡ください。
申込期間終了後のキャンセルはお受けできません。

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