実践編:臨床発達心理士としてアセスメントツールをどう選ぶか ~架空事例をとおして考える~
講師
黒田美保(帝京大学文学部心理学科)
開催案内
こちらをご覧ください。
主催
日本臨床発達心理士会
研修委員会 アセスメント小委員会
日程とプログラム
【日程】
2022年10月2日(日)13時~16時10分(入室は13時から)
【プログラム】
上記「開催案内」にてご確認ください。
研修要旨
臨床発達心理士として支援を行うに当たり、まずは対象者への包括的なアセスメントが求められます。包括的なアセスメントは、標準化され結果が数値で提示されるフォーマルアセスメント、保護者面談や本人の行動観察、成績表や作文・作品等に基づくインフォーマルなアセスメントに大きく分けられます。本研修会では、ご自身が働いている現場で、どのように必要最低限のアセスメントを行っていくのか、とりわけ、フォーマルアセスメントについて焦点を当て、皆様と架空事例をとおして検討していきたいと考えています。
ポイント数
3時間参加で1ポイント取得可能
定員
60名(定員を超えた場合は抽選)
参加費
2,000円
申込方法・申込期間
オンライン参加登録期間:2022年8月9日(火)~2022年8月22日(月)
参加費支払方法通知:2022年8月23日(火)以降
参加連絡通知配信:2022年9月中旬~下旬
申込方法:研修会オンライン参加登録システムよりお申込みください。
諸注意
■お申込み前に必ず上記「開催案内」をご確認ください。
■オンライン参加登録後にキャンセルを希望する場合は、 申込期間内に事務局までご連絡ください。
申込期間終了後のキャンセルはお受けできません。
■参加登録では、携帯メールアドレスではなく、研修会受講の際に使用するパソコンのメールアドレスを入力してください。