臨床発達心理士|JOCDP(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)

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春季資格更新研修会① 「自然災害から障がいのある子どもたちの命を守ろう~熊本地震の支援活動から学ぶ~」

主催・共催

日本臨床発達心理士会  九州・沖縄支部

日程とプログラム

2020年5月9日(土)
13:30~14:00 受付開始
14:00~15:30 講義(前半)
15:30~15:40 休憩
15:40~16:40 講義(後半)
16:40~17:00 質疑応答
17:00 終了

【講師】
森 孝一 氏(福岡市立今津特別支援学校)

ポイント数

1ポイント

会場情報

九州産業大学3号館3403教室
【住所】
福岡市東区松香台2-3-1
【アクセス方法】
JR九産大前駅より約1分
https://www.kyusan-u.ac.jp/guide/summary/access.html

研修要旨

我が国では、毎年のように多くの自然災害に見舞われており、災害を少しでも軽減したり、防止したりするための対策が求められている。発災した場合の応急的対処とともに、日頃の災害備蓄を積極的に心がけ実行する必要がある。
「平成 28 年熊本地震」の本震発生直後に、全国の政令指定都市教育委員会は、約3か月間にわたり延べ 500 人以上の指導主事や教員を現地に派遣した。森孝一氏は先遣隊長として支援活動全般のマネジメントを行うとともに、小・中学校に在籍する障がい等のある児童生徒の二次被害の軽減や担任等への心身面のフォローアップを行った。この体験を踏まえ作成したのが「福岡市立特別支援学校防災推進マニュアル」である。このマニュアルは筑波大学、熊本県特別支援学校知的障害教育校PTA連合会,各熊本県立支援学校等の協力を得ながら、概ね2か年のフィールドワークを経て完成させた。マニュアルの目的は、避難所等で起こりうる事態を予測するとともに、事前の備えを充実させ、学校や家庭における防災力(自助・共助)を高めることにある。
講義では、防災に関する基本情報とともに、障がいのある児童生徒やその家族は「災害時にどのような困難に遭遇するか」について明らかにする。その困難を少しでも軽減するための防災に関する取組みについて、自校の実践記録を映像等で紹介しながら分かりやすく解説する。障がいのある児童生徒とその家族が抱える課題について受講者とともに情報を共有し、今後の防災活動に生かしたい。

参加費

1,000円

参加条件

九州・沖縄支部所属の臨床発達心理士のみ参加可能。
事前参加申し込みが必要です。
定員100名

申込方法・申込期間

申込受付は4月23日(木)17時まで。
受付期間中に100名の定員に達した時点で受付終了とさせていただきます。
申込方法は所定の研修会申込用紙を用いて、総会の出欠、委任状と合わせて、FAX(093-952-2713)もしくは郵送(あて先:〒802-0803 北九州市小倉南区春ケ丘10-4 北九州市立総合療育センター 尾首雅亮 宛)で申込。

諸注意

・研修参加申込時には総会の出欠、委任状の提出も合わせてお願いします。
・参加申込期間中に100名の定員に達した時点で受付終了といたします。
・IDカードを必ずお持ちください。
・許可なく研修時に撮影および録画を行うことはできません。配布資料に無い提示資料の撮影も含みます。また、研修内容についてインターネットを通じて中継および配信することや、SNSやブログなどを用いて公開することはできません。研修資料は、参加された方以外に配布できません。

問い合わせ先

担当:熊谷 亮 kumaryo@fukuoka-edu.ac.jp

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