臨床発達心理士|JOCDP(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)

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発達を支援するとはどのようなことか―発達アセスメントと支援の関係性―

講師

講師:本郷一夫(東北大学大学院教育学研究科 教授)
司会者:松好伸一(石巻専修大学 特命教授)

主催

第46回日本コミュニケーション障害学会学術講演会事務局

日程

2020年5月31日9時30分~11時(1.5時間)

ポイント数

0.5ポイント

会場情報

東北大学川内北キャンパス

参加費

当日参加の場合:11000円(学会員)・12000円(非学会員一般参加者)
事前参加登録の場合:10000円(学会員)・11000円(非学会員一般参加者)
*以上は学術講演会全体への参加費

研修要旨

「発達を支援するとはどういうことか」と題して、発達アセスメントに基づく支援のあり方について述べる。発達アセスメントを行う上で、時間軸の観点および多要因性の観点を持つことの重要性について述べる。加えて、発達アセスメントに基づき支援を行う場合の目標を設定するにあたり、現在と将来の「子どもの生活の豊かさ」といった視点が必要になる。人に生じている問題は短期間で形成・発生するものであることは少ない。多くの場合、複数の要因が時間軸の中で複雑に絡み合い変化していく。また問題は個人の中に閉じたものではなく、他の人との相互作用を通じて生まれ、人との関係性の中に位置付けられる。そのため、人を支援するためには、その人とその人を取り巻く人的・物的環境をしっかりと把握するための発達アセスメントと、それに基づく支援が重要となる。

諸注意

臨床発達心理士のポイント取得を希望する場合は、必ず臨床発達心理士証(IDカード)を持参してください。臨床発達心理士証(IDカード)を忘れた場合、ポイントは付与されません。

問い合わせ先

神谷哲司(東北大学大学院教育学研究科)
kamiya@sed.tohoku.ac.jp

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