「新版K式発達検査を用いた子ども理解と発達支援 応用編」 ~確かな支援を目指して 見立てと助言の力を深めるために~
主催・共催
日本臨床発達心理士会 東京支部
日程とプログラム
2017年12月10日(日)
12:45〜13:00 受付
13:00〜13:30 講義・事例説明
13:30〜14:15 グループワーク①
14:15〜15:00 講評①
15:00〜15:30 グループワーク②
15:30〜16:00 講評②
〔講師 清水里美〕
ポイント数
1ポイント
会場情報
AP浜松町(〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館地下1F)
【アクセス】「浜松町駅」北出口より徒歩7分/「大門駅」A6出口より徒歩3分
http://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-hamamatsucho/
研修要旨
子育て・発達支援ネットワークでは、乳幼児期の支援に関わる会員同士の情報交換や意見交換・学び合いができる場として、2009年度から年2回の研修会を企画している。
今年度の第2回目は、5月に行われた基礎編(講師:京都国際社会福祉センター 大谷多加志氏)に続く応用編として、平安女学院大学より清水里美先生をお招きし、事例を用いた演習型の研修を行う。参加者同士での意見交換を通し、今一度新版K式発達検査を通した「見立て」や「助言」について、理解を深めていく機会としたい。
参加費
2,000円
申込方法・申込期間
本研修会の申し込みは、事前にお願いします。詳しくは、東京支部のホームページをご覧ください。(http://jocdp-tokyo.net/)
申込み受付期間:2017年10月23日(月)~2017年11月30日(木)