臨床発達心理士|JOCDP(一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構)

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学生相談室の現状から発達支援を考える

主催・共催

日本臨床発達心理士会 群馬支部

日程とプログラム

13:00  受付開始
14:00~15:00  話題提供「学生相談室の現状」 竹渕 香織氏
15:00~15:30  指定討論「行政・高校教育の立場から」〔上原篤彦氏〕
15:30~16:00  指定討論「小学校通級指導教室の立場から」〔関口幾久男氏〕
16:00~17:00 全体討論 司会:企画者

ポイント数

1ポイント

会場情報

群馬県社会福祉総合センター/202会議室

〒371-0843 群馬県前橋市新前橋町13-12
TEL 027-255-6000 FAX 027-255-6001
http://www.gswc.or.jp/ggswc/access.html

研修要旨

特別支援教育が本格実施から10年を経過し、様々な領域で子どもたちの発達を支援する試みがなされている。その中で臨床発達心理士として関わる領域も多くなっている。
義務教育段階ではほとんどの学校に校内委員会が設置され、個別の支援計画等を活用しながら支援の工夫がなされてきた。幼児期からの連携も多くの自治体でその地域特性を活かす方法で模索が続いている。今後は高校への通級指導教室の導入等も検討されている。それらの配慮を受けながらも、あるいは支援の手が届かないまま大学生になり、大学生活や学習面で困難さを抱えるケースも多くなっている。そのような学生の受け皿としての「学生相談室」の重要性がいわれている。

今回は、竹渕氏より大学の学生相談室の現状について報告をいただく。どのようなタイプの学生たちに対してどのような支援を行っているのかについて共通理解を図りたい。その上で上原氏から行政や高校での支援の立場からの指定討論を、関口氏から小学校で発達障害の子どもたちの支援に当たっている立場からの指定討論をいただく。それぞれの立場から学生相談室についての意見を、また逆に学生相談室での支援の立場からそれまでの支援に対しての意見をいただきながらパネルディスカッション的に意見交換をしていただく。それを踏まえ、フロアの参加者も含め、臨床発達心理士として生涯発達の観点から、幼児期から大学に至る支援のあり方について議論を深めたい。

参加費

500円

問い合わせ先

miyauchi@mail.gpwu.ac.jp

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