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【非常勤職員】会計年度任用職員(一般)【心理技術】/杉並区 障害者施策課児童発達相談係等(東京都)

掲載日
募集終了日
雇用形態
  • 非常勤職員
勤務先名称 杉並区 障害者施策課児童発達相談係等
勤務地(都道府県) 東京都
募集要項 1.仕事内容
 産前産後休暇及び育児休業等を取得している職員の代替(以下「産育休代替等」といいます。)の会計年度任用職員(非常勤職員)として採用され、心理技術の仕事に従事します。
 業務内容は、評価を含む相談業務、未就学児の支援業務、電話対応、パソコンによる各種入力事務など仕事の内容は多岐にわたります。
 産育休代替等の非常勤職員として採用しますので、職員が産休・育休等から復職となった場合は、他の産休・育休者の発生した職場に異動していただきます(異動の回数は人によって異なりますが、年に1回~数回になることもあります。)。
2.勤務期間
令和5年8月1日から令和6年3月31日まで
※条件付採用期間(試用期間)1か月
※公募によらない再度の任用制度あり
(公募によらない再度任用の可否は勤務実績等による能力実証を行います。そのうえで、1年度ごとで5回までとします。)
3.勤務日時
 勤務日は原則として月曜日から金曜日までの間で、月16日勤務です。ただし配属先によっては土曜日・日曜日・祝日法による休日に勤務日となる場合があります。
 勤務時間は原則として午前8時30分から午後5時15分までの1日7時間45分勤務です(休憩時間は別途60分)。ただし、配属先によっては早番・遅番などのローテーション勤務もあります。公務のため必要がある場合は正規の勤務時間を超えた勤務(超過勤務)となることがあります。
4.資格
 ① 国籍を問わず、公認心理師の資格を有し、臨床心理士または臨床発達心理士の資格を持つまたは療育業務の経験があり、新版K式発達検査、田中ビネー知能検査が実施できる方
 ② 地方公務員法第16条(以下参照)の各号のいずれかに該当する方は、応募できません。
  一 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
  二 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
  三 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第六十条から第六十三条までに規定する罪を犯し、刑に処せられた者
  四 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
  ※平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)は受験できません。
5.採用予定数
 若干名
6.報酬・手当
月額 216,576円(令和5年4月1日現在。地域手当に相当する報酬を含みます。)
※1 再度任用された場合、経験加算(昇給)があります。また、特別区人事委員会勧告に基づく給与改定があった場合、報酬額が増減することがあります。
※2 通勤費を支給します。(上限1か月55,000円まで)
※3 採用前に報酬改定等があった場合はそれによります。
※4 期末手当を支給します。
7.申込方法
所定の申込書に必要事項を記入し、各職種(公認心理師登録証、臨床発達心理士認定証または臨床心理士資格登録証明書)の証明書の写しを添付の上、令和5年6月28日(水)まで(必着)に杉並区役所 総務部人事課人事係(〒166-8570 杉並区阿佐谷南1-15-1)へ郵送または持参してください。郵送で申し込む場合には、封筒の表面に「会計年度任用職員(一般)【心理技術】採用選考申込書在中」と赤字で明記し、必ず簡易書留により郵送してください。
※第一次選考(書類選考)後、第二次選考(個別面接)あり。
【注意】
1.URLに募集案内・申込書を掲載しております。必ず詳細をご確認ください。
2.応募書類は返却いたしません。
締切日 2023年6月28日(必着)
URL https://www.city.suginami.tokyo.jp/news/saiyo/1015427/1088052.html
問合せ先 03-5307-0372
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